胃酸の過剰な分泌を抑えてくれるネキシウムは逆流性食道炎などにも効果的です。私自身、胃腸の調子が良くないことが多くこのネキシウムは頻繁に使用しています。そんなネキシウムの特徴や副作用などを解説します。

原因不明の流性食道炎にはロートエキスかネキシウムで

急に気持ちが悪くなって胃の中の物を吐き戻しそうになる、この症状は逆流性食道炎と呼ばれています。逆流性食道炎の症状は胃酸の分泌過多によって起こりますが、どうして胃酸の分泌が過多になるのかは原因不明です。説としてはストレスなどの精神的な負担が影響しているとも言われていますが、逆流性食道炎が頻繁に起こると胃が傷つきやすくなり吐いた際に歯を酸で溶かしてしまう恐れがあります。早期に症状を改善するには、逆流性食道炎の症状に適した胃腸薬を服用するようにしましょう。胃酸の分泌過多が原因となって起こる症状ですので、胃酸の分泌を抑制する働きを持つロートエキスとネキシウムの服用が効果的です。ロートエキスは消化器系臓器の運動に指令を出す副交感神経の刺激を低下させて、胃腸の動きを正常に作用させる働きをします。ネキシウムは胃酸の分泌を抑制する作用が高い成分を主成分としており、効果の即効性に優れているのですぐに逆流性食道炎の改善をすることが可能となっています。

どちらの薬も逆流性食道炎の改善にとても役立ちますが、副作用が起こる場合もあるので注意するようにしましょう。口の渇きや皮膚炎などの軽い症状から、肝臓機能が低下するなどの重い症状まで色々とあります。ロートエキスでよくある副作用の症状に、目のかすみや視覚への影響があります。ロートエキスを服用した際には、車の運転などはすぐに行わないように気を付けるようにして下さい。服用で副作用が起こらないようにするには、処方箋の正しい用法と用量を確認して守ることが大切です。正しい飲み方をすることによって、副作用が起こるリスクを減らすことができます。正しく飲めば逆流性食道炎の改善だけでなく、胃潰瘍や十二指腸炎や胃がんなど他の病気に対しての予防もできます。